「ディッキーズのロンTがめっちゃいい感じ!」っていう噂を耳にしたんですよね。
気になったので、試しに噂の「WL450」を買ってみたら、本当にいい感じだったので、生の情報をお届けします。
・おすすめのロンTを探してる人、
・ディッキーズのパンツに合わせるトップスを探してる人、
・何となくここにたどり着いた人
役に立つと思うので、ぜひ読んでいってください。
「ディッキーズのロンT|WL450」が超おすすめなので情報をお届け!
「WL450」は肉厚・リブ袖・カラバリ豊富なディッキーズの長袖Tシャツ
今回お話するディッキーズのロンTは「WL450」という品番のもの。
左胸部分にポケットとロゴが付いた長袖のTシャツです。
この「WL450」について、私がいい感じだと思った点は以下の4つです↓
・リブ仕様の袖口
・ワンポイントロゴ
・豊富なカラーバリエーション
順番に見ていきましょう!
●タフで頼りになる「厚手のヘビーウェイト生地」
ガンガン着られる「ヘビーウェイト」のタフなロンTで、丈夫かつ長持ちするのがメリット。
説明不要の生地の品質は、WL450に貼られたシールが物語っています。
思わず「剝がさずに貼っていたくなる誇らしさ」ですよね。
こちらは洗濯を繰り返してもヘタれにくい肉厚生地でありながら、薄すぎず厚すぎず、ちょうどいい仕上がりのため、日常使いに最適。
これ1枚でも十分着られるし、重ね着やインナーにも使えるので、着回しの幅も広いです。
●しっかりした作り「リブ仕様の袖口」
個人的な好みなんですけど、ロンTの袖口は断然「リブ仕様」のほうが好きです。
リブ袖とは、「伸縮性あるように絞られている袖」のことです。存在は知ってたけど、記事を書くときに初めてこの袖の名称を知りました。
「半袖をただ伸ばしただけのような単純な袖のロンT」よりも、WL450のようなリブ袖の方がしっかりした作りに見えるので、私は好きです。
こちらは腕先が絞られているので、Tシャツのカジュアルさを保ちつつもスッキリしたシルエットになります。
●着用しやすい控えめな「ワンポイントロゴ」
ディッキーズのロゴって、赤・黄・青の主張が強い原色の色使いですよね。
そのため、「大きくプリントされていると着るのに抵抗がある」っていう人もいるのではないでしょうか?
かといって「ロゴも何もない無地だと寂しい気がする」ってことありますよね。
その点こちらのWL450は、無地のボディにディッキーズのワンポイントロゴが付いていて、いろんな要望を叶えてくれる代物です。
しかもプリントじゃなくて「タグ」なのがおしゃれじゃないですか?
●18種類の「豊富なカラーバリエーション」
無地でシンプルなTシャツって、使いやすいので、色違いで何着か欲しくなってしまいますよね。
ディッキーズ874などと同様に、WL450もカラーバリエーションが豊富で、その数なんと18種類!
お気に入りの色を着てもいいし、気分で選べるようにいくつか色を揃えておくのもいいですね。
ちなみに私が購入したのは「ディープブルー」でした。
「WL450」のサイズ感は?US規格でサイズ大きめです!
それはまるでニューエラのごとく、シールを貼ったままイキって着てみました。
「WL450」のサイズ感は、USサイズなので「大きめ」です。
私は普段、日本規格でL~XLを着ていますが、WL450については「Mサイズ」でちょうどでした。
ちょうどいいサイズを着たければワンサイズ落とし、
ダボっと着たければいつもと同じサイズ、を選ぶのがいいでしょう。
ただ、ロンTって、肌着のようにピタッとしてしまうとカッコよくないので、ほどよくゆとりのある方がいいですよね。
なので、US規格だからと慎重になりすぎなくてもいいかもしれません。
いちおう私の着画はこちらに載せてます↓
あとがき
今回ご紹介したディッキーズ「WL450」の良さは以下です。
●しっかりした作り「リブ仕様の袖口」
●着用しやすい控えめな「ワンポイントロゴ」
●18種類の「豊富なカラーバリエーション」
ディッキーズのロンT、WL450は、874などのワークパンツにも合わせやすくていい感じなので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか♪
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