【お城好き必見】松山城や高知城他、四国お城観光に役立つ見どころを紹介

どうも!

8月が終わり9月に入ってからというもの暑さも和らぎ、とても過ごしやすくなったような気がします。

朝晩は少し肌寒い日もあります。

去年のことは忘れてしまいましたが今年は例年よりも涼しいのかもしれません。

さて、夏も終わり、行楽シーズンの秋だからこそやりたいことってありますよね。

それは、お城巡りです!

お城を見に行くと基本歩き回りますから涼しい時期が適しています。

お城にはロマンがありますよねー。

特に四国のお城は見応えがあり、見る価値があります。

なぜなら日本全国にお城はたくさんありますが江戸時代以前の天守が存在するのはわずか12ヵ所であり、そのうち四国には4天守が現存しているからです。

ほとんどのお城が後に再建されたものであるのに対して、四国にある4城は昔の姿のまま現存しています。

現存12天守のうちの4天守があるっていうのはとてもすごいことだと思います。

今回は現存天守である四国の名城をご紹介いたします。

四国屈指の名城!愛媛県「松山城」

松山城

まずは愛媛県の松山城から。

ここは重要文化財21棟をもつ四国屈指の名城です。

標高約132mの場所に位置し、ロープウェーをつかってお城の場所まで行くことができます。

ちなみにロープウェーは通常のゴンドラタイプのものもありますが、おすすめはこの1人乗り用のやつです。

少し怖いですが(笑)、景色も楽しめますし、なかなか乗り応えあります。
松山城ロープウェー

松山城の見どころは、全国的にも珍しい「登り石垣」というつくりで、これは敵の侵入を防ぐために二の丸と本丸をつなぐように配された石垣のことです。

また、江戸時代に大工が描いた侍の似顔絵が天守内に展示されており、これも見どころの1つです。

他に面白いのは城のしゃちほこは「天丸」と「まつ姫」と名付けられていて市長からはお城の住民票も交付されているということ。

松山市民にとても愛されているお城です。

華麗で格式ある天守!愛媛県「宇和島城」

宇和島城

次も同じく愛媛県の宇和島城

築城の名手と呼ばれた藤堂高虎(とうどうたかとら)が宇和島に創建し、その後に伊達宗利が再建した天守は、華麗で格式あるのが特徴。

また、城と自然との景観美も一見の価値があります。

宇和島城の見どころは市の指定文化財でもある「上り立ち門」

間口15mで、現存する薬医門としては最大級のうえ、創建年代はなんと400年ほど前の慶長期にまでさかのぼると言われているため貴重な歴史の重みを感じることができます。

ちなみに宇和島という地名ですが島ではないので、松山市からもJR予讃線に乗れば最寄りの宇和島駅まで行くことができます。

石垣の名城!香川県「丸亀城」

丸亀城

こちらは香川県の丸亀城

丸亀城の見どころは何といっても石垣であり、約60mという日本一の高さを誇る石垣を有することから「石垣の名城」とまで言われています。

丸亀城 石垣

三の丸の石垣は頂上に行くほど独特の反りが見られ、その美しい曲線は「扇の勾配」として知られていて見るものを魅了します。

その石垣の上に400年以上も鎮座しているのが木造天守で、石垣と天守の構成美を楽しめます。

日本唯一の○○!高知県「高知城」

高知城

最後は高知城

高知城は日本で唯一、本丸の建築群が江戸時代の姿のまま現存している大変珍しいお城です。

特に国の重要文化財にも指定されており、天守に連結されている「懐徳館(かいとくかん)」と名づけられた本丸御殿は貴重で、本丸御殿が残っているのは現存12天守の中でも高知城のみなのでこれは必見です。

最上階の高欄は黒漆で塗られているのが特徴で、現存するものとしてはこちらも日本で唯一「忍び返し」があります。

忍び返しは文字通り、忍んで来た侵入者を城から追い返す役目を果たしていて、木や竹を削ったもの、槍などのように先のとがったものを門や塀につけて敵の侵入を拒みます。

他にも城の正面で堂々とした姿をみせる追手門もお見逃しなく。

まとめ

四国は見応えのあるお城ばかりですね。

特に松山城や高知城は街の中心部にもあり、アクセスはかなりいいので秋の行楽シーズンや観光にぜひぜひお越しください。

読んでくださりありがとうございます♪

この記事を友達と共有する↓